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Author:mimu
日々、丁寧に生活したいと思いながらも、二人の小さな男の子の育児生活で、千本ノックのような日々を過ごしています。             (^-^:)

「魂」は永遠の存在であること、宇宙がルーツであること、すべてがワンネスであることをベースに、続けたいと思います。

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良きインディアンであれ!
  
これから時々、インディアンについての記事をご紹介していきたいと思っております。インディアンと日本人はとても深い繋がりがあるのだそうです。

「とうもろこし」は、インディアンが時間と技術をかけて造り出した「人口種」なのだそうです!

私の個人的な体験ですが母乳を与えていた頃、とうもろこしを食べると母乳がたくさん出るので「いったいとうもろこしって。。。。?!!」と、とても気になる「聖なる植物」に感じていた(笑)ものですから、この事実を知った時はインディアンの素晴らしさを実感しました。

以前テレビの放映で見たのですが、南米のある遺跡には黄金でできたとうもろこしが存在していたとありました。

こちらの記事にも、素敵なあるインディアンの言葉を紹介していますので、ご覧ください。

◎===========================================◎
   
 『ビー・ア・グッド・インディアン --- あとがきにかえて 北山耕平』


日本列島でいわゆる「アメリカ・インディアン的な生き方」が主流だった時代は、俗に「縄文時代」などといわれている時代である。狩猟採集であれ、農耕であれ、その間、日本列島のインディアンたちは「地球の守護者」としての生き方をとりあえず守り続けた。


この時代は、軽く五千年から数万年は続いたとされる。弥生時代になってから現代までのたった二千五百年ほどの間に、日本列島のインディアンたちは異なった生き方を選択して日本人になっていった。


日本人になるのと引き換えに、一切の神話や伝承や古代から伝わる儀式などは失われたと見ていい。われわれは、縄文時代の記憶を喪失した。消されたのかもしれない。


巨木の森に覆われていた弓の形をした列島から、まず木々が姿を消していった。そして矮小化された自然を自然とする生き方が醸し出されていく。


虹はまだ見えるだろうか? 中国大陸と朝鮮半島と北部九州にまたがる海洋国家を構成していた「倭人」たちが、混血と陰湿な差別を巧みに利用することで「日本人」をつくりだし、自らそのうえにのっかかっていったと想像される。


日本は、アメリカと同じように、あらかじめ国家として建国されたようだ。日本人はどこからかやってきたのではなく、日本列島においてつくりだされた。神話は捏造され、わたしたちは、別の生き方を選択し、母なる日本列島、母なる地球という概念を喪失した。


わたしたちはインディアンであることをやめ、インディアンであった自分を卑しめおとしめ、日本人であることをトレーニングされることで日本人になっていったのかもしれないのである。


かつて公民権運動華やかなりし頃のアメリカでは、黒人たちが、しばしば「白人のように考える黒人」のことを、「外側が黒くてなかが真っ白」として「オレオ(クッキーの商品名)」と呼んだように、インディアンたちは「白人のように考えるインディアン」のことを「外側が赤くてなかが真っ白」として「アップル」と呼んでいた。


南太平洋では「外側が茶色でなかが真っ白」として、その手の人間のことは「ココナッツ」と呼ばれた。日本人はさしずめ「外側が黄色でなかが真っ白」な「バナナ」かもしれない。


しかし最近ではこうした言い方を耳にすることはあまりなくなりつつある。地球上に点在して、いまだに先史時代からの英知を守り続けてきた先住民たちが、互いにコミュニケーションをとりながら情報を交換する時代が到来しつつあるからだ。


ローリング・サンダーが「重要なのは血ではなくて生き方だ」と喝破したように「人びとはそういう生き方をするように、それのみがただひとつのリアリティだと信じ込むように、徹底的に訓練されている」のである。


1960年代にはじまった人間性回復運動がもたらした最大の恩恵は、われわれはもし望むなら生き方そのものを変えることができるという確信だったと思われる。


自分たちが持ち続けた世界観の限界を超えた物の見方の力を借り受けることによって、われわれは自分たちの生き方をもっと意味あるものへと押し上げることも不可能ではない。


もう一度、日本列島と呼ばれる弓の形をして連なる島々の上に、大きな虹を見たいものではないか。アメリカ・インディアンの生き方を学ぶことで、わたしたちなら、ひとりの地球に生きる人間であるとはいかなることかを学びなおすことができる。


与えられた人生に恐れをもたずに立ち向かうこともできるだろう。弓の形をした島で生きる良きインディアンであれ。


             ※北山耕平さんは書籍「虹の戦士」の翻訳もされています。

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インディオ達が開拓した有用植物

●穀物・野菜-トウモロコシ/サツマイモ/トマト/カボチャ/
 インゲンマメ/アマランサス
●果物-パパイヤ/アボガド/グァバ
●嗜好品-カカオ(→チョコレート、ココア)/バニラ/タバコ/
 トウガラシ/竜舌蘭(→ テキーラ)
●園芸種-ヒマワリ/コスモス/ダリア/アネモネ/サルビア/
 マリゴールド/各種サボテン
●その他-天然ゴム/ペヨーテ(幻覚性キノコのメスカリト)
●ついでに動物-七面鳥/チワワ


なお南米まで眼を広げると。

★南米原産-ジャガイモ/キャッサバ/パイナップル/ピーナッツ/
 ステビア/コカ(→コカイン)/キナ(→キニーネ)


もしジャガイモやトウモロコシやサツマイモやキャッサバ(今は熱帯世界の主食)がなかったら、現世界の食糧事情は成り立たない。


インディオの植物知識は世界に傑出したものだったのです。


なぜならこれらは「自然種」でなく、インディオたちが時間と技術をかけて作り出した「人工種」だからです。 しかもこれらの作物は、インディオの高度な生態系利用技術(エコ=テクノロジー)の一環を成していました。


たとえば水耕「チナンパ畑」は、水路に浮島をつくって人糞などを肥料に用い、それによって作物と魚を同時に養う-という多角的なものでした。 インディオの畑は「混作」が基本です。 土地にただ一種の作物を植え付けるのは、地味を痩せさせるだけだと彼らは言う。


それで一ヶ所に複数種を作付けして、なお「雑草」で覆うのです。 すると地味が豊かになって、土壌流出も阻止できる。 しかも実は「雑草」がみなまた「有用植物」なので、そこから薬草でも染料でも穫れちゃうわけ。おまけに畑に鳥や獣を引き寄せて、猟もしちゃう。


すなわち一つの畑じたいが〈有用生態系〉として構築されていたのです。 以上のような高度技術が、かくも豊かな遺産を現代に残したわけです。


その偉大さに思い至れば、彼らの「世界史」断絶によって失われたものの大きさも、わかるでしょう。

                  サイト「Ascention2012」より抜粋










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投稿日:2008/07/12
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